原材料＝ 麦芽、ホップ、アルコール5.5％
製造＝サントリー㈱
色＝琥珀色 香り＝爽やかな香り
コク＝サッパリしている 、苦み＝普通、 キレ＝普通 、後味＝舌に残る炭酸と芳香が香る
総合的な感想は？
嫌いじゃない香りのビールですが、少し、香りが薄いのが残念。
原材料＝ 麦芽、ホップ、アルコール5.0％
製造＝ヘリオス酒造 （沖縄）
色＝濃いこげ茶色 香り＝強い苦みと、黒ビール特有の薬臭さと、強い酸っぱさがある
コク＝焦げた香りと酸っぱさがする 、苦み＝多い、 キレ＝普通 、後味＝嫌な酸っぱさが残る
総合的な感想は？
缶には、”１８世紀のロンドンで生まれた濃色系エール。まろやかで飲みごたえのあるビールに仕上げました”
と書いてあるが、私が飲んだ感想は、正真正銘の黒ビールなのに、安っぽい味がする。
お勧めしません。
会社のホームページを見ると 名前はヘリオスと言って、泡盛を主にやっているようです。
そりゃ、ビールが不味くても、当たり前やね。 ビール作りをナメテます。
ビールを作るのを止めてしまえ！
軽井沢高原ビール 2016年夏季限定 セッションＩＰＡ
原材料＝ 麦芽、ホップ、アルコール4.5％
色＝淡い黄色 香り＝爽やかな香りが鼻を抜ける
コク＝濃厚な芳香が口の中に広がる 、苦み＝普通、 キレ＝多い 、後味＝芳香が残る
総合的な感想は？
非常に美味しいビールです。
私の中では、1位、2位を競う正真正銘のビールです。
これ、軽井沢高原ビール ベンガンゴールデンエール
原材料＝ 大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、アルコール7.0％
コク＝クリーミーな芳香が口の中に広がる 、苦み＝少ない、 キレ＝多い 、後味＝クリーミー
雑味＝少しオレンジのような香りも感じる
総合的な感想は？
クリーミー味が強い。 よく冷やして飲むと美味しいが、私は、このクリーミーな味は好きではない。
小麦麦芽が入ると、こんな味になります。
原材料＝ ホップ、糖類、エンドウたんぱく、カラメル色素、アルコール5％
コク＝なし 、苦み＝ほとんどなし、 キレ＝サイダーみたい 、 雑味＝ほとんどなし、 後味＝ほとんどなし
総合的な感想は？
何の感動もない第3です。 泡が大雑把→その反対はきめ細かい
なので、プハーもあっと言う間に消えていきます。
メーカーは、炭酸を強くしたら、キレが強くなると思っているのでは？
泡が大きいと、キレもほとんど感じなくなります。
そして、重要な後味も、ない。 泡も直ぐに消えました。
まるで、甘みのないサイダーを飲んでいるみたいです。
原材料を見たら、その訳が分かります。 麦芽は、どこに行ったの？
お勧めしません
原材料＝ 麦芽、ホップ、大麦、糖類、大麦スピリッツの第3のビール？です。アルコール6％
コク＝なし 、苦み＝ほとんどなし、 キレ＝少ない 、 雑味＝ほとんどなし、 後味＝ほとんどなし
総合的な感想は？
何の感動もない第3です。 アルコール分を6％にしているのは、酔いたい人向けなのかな？
このビールを飲んで、嫌になるって事はないが、他に飲み物があるなら、飲まない。
原材料＝ 麦芽、ホップ、米 の ビール？です。
コク＝なし 、苦み＝少なめ、 キレ＝少ない 、 雑味＝少し、 後味＝薄いまろやかな後味が残るが米のせいか？
そのせいで、逆にパンチがなく、コクもなく、ジュースみたい。
総合的な感想は？
初めて、これを飲みましたが、あっさりし過ぎてる。 缶に ＫＩＮG ＯＦ ＢＥＥＲ と書いてあるが、
どこが？ って感じです。 キレもないし、コクもない。 しかも、米入りビール。 は～？
私は、アメリカ人に偏見を持っていませんが、アメリカ人の舌を疑います。
日本では第3のジャンルのビールですね。
あまりに不味いので途中で、飲むのが嫌になりました。 私は次は飲まないでしょう。
原材料＝ 麦芽（大麦麦芽+小麦麦芽）、ホップのビールです。
コク＝クリーミー 、苦み＝少なめ、 キレ＝普通 、 雑味＝多い、 後味＝クリーミーな香りがする＝ペールエール 銀河高原ビールとそっくりな味です。
総合的な感想は？
瓶に入っているので、高級感がある。 飲んだ感想は、ペールエール 銀河高原ビール とそっくりな味なので、
まさか、同じ製法？ と疑ってしまうほどです。
好きなビールか？ と聞かれれば、私は、そんなに好きな味ではありません。2本は飲めません。
ネットで、同じように飲んだ感想を書いている人も、☆5つのうち☆3つと評価されています。
その直ぐ後に飲んだクリアアサヒ桜の宴 が、非常に美味しく感じました。
原材料＝ 麦芽、ホップです。 アルコールは5．5％です。
コク＝普通 、苦み＝少ない、 キレ＝普通 、 雑味＝少しある、 後味＝ふくよかな香りが残る
総合的な感想は？
美味しいエールビールですが、エールにしては、少し香りが足りない。
もっと、香りがガツンと来ても良いのでは？
それに、瓶ビールは、瓶自体が無駄。 缶にすべきでしょう。
原材料＝ 麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチです。 アルコールは5．0％です。もちろん、第3のビールです。
コク＝全くない 、苦み＝ほとんど感じない、 キレ＝メチャクチャ多い 、 雑味＝ない、 後味＝ない
総合的な感想は？
喉ごしを楽しむだけなら、このビールはお勧めです。 まさに食事の最初の一杯にピッタリです。
香りや、後味や、風味を楽しむビールではありません。 スカっとする飲み物です。
夏の暑い時に、バーベキューを食べながら、最初に飲むなら、この一杯！
なんじゃ、こりゃ！
プレミアムって言うからには、いかにも美味しいビールかな？ と思って買ったら、混ぜ物ばっかりやん。
しかし、缶の表面には、キチンと生ビールって書いてある。
コク＝少ない 、苦み＝少ない、 キレ＝少ない 、 雑味＝少ない、 後味＝口の中に何か、ほのかな味が広がりますが、この為に、色々と混ぜ物を調合して苦労したんでしょう。御苦労さま。
総合的な感想は？
何がプレミアムや！ アサヒビールってのは、ビールじゃなくても、何でもプレミアムなんですねえ。
アサヒビールのプレミアムは信用出来ません。 名前に騙されて買う（私のようなカモ）人を狙っているんでしょうね。
でも、消費者は、それほど、バカばかりではないと思いますよ。
その逆で、消費者が、騙されたと思ったら、会社の信用まで落としてしまうのにね。
このビールは、スーパーでは売れない(セブイレで買った)のでしょう。 だって、売るとしたら、どこに置きます？
ビール売り場？ それとも、第3のビール置き場？ 消費者を騙すと、後でとんでもない事になりますよ。
人を騙して、人生を成功させた人は誰も居ません。
原材料＝ 麦芽100％、ホップのみの 正真正銘のビールです。 アルコールは5％です。
コク＝少ない 、苦み＝普通、 キレ＝少ない 、 雑味＝少ない、 後味＝ほとんどなし
総合的な感想は？
醸造家の夢と言う、ネーミングを付けたビールなので、期待して買いましたが、
へ？ どこが？ 醸造家って、何を目指しているの？
っと言う感じです。
もしかして、このネーミングを付けたなら、その話題性で高く売れるし、興味を持った人（私のようなカモ）が、試しに買ってくれるのを期待して、このネーミングにしたの？ と疑いたくなる味でした。
値段も他のビールに比べて高く設定し３００円ほどします。
次回からは買わないでしょう。
かなり売れ残っているのでしょうか？
まだ発売しています。 瓶代が高いのかな？
このビールは、京都のサントリーの工場でも飲みましたが、その時も、感動を覚えない味でした。 買うのを止めとけば良かったです。
原材料＝ 麦芽100％、ホップのみの 正真正銘のビールです。 アルコールは6.5％で、少し濃い。
コク＝多い 、苦み＝普通、 キレ＝少ない 、 雑味＝多い、 後味＝喉に広がる香りが心地良い
総合的な感想は？
濃い！ そして、ふわ～～と広がるコク。
美味しいビールです。 流石、セブンが監修しただけあります。
欲を言えば、その後味に広がるコクが、直ぐに消えてなくなるって事ぐらいです。
お勧めしません。
原材料＝ 麦芽ゼロ、ホップ、糖類、大豆たんぱく、酵母エキス
なんじゃ、こりゃ？ もうビールとは言えませんねえ。
感想を書くのも嫌になりますが、一応、書きます。
コク＝なし 、苦み＝なし、 キレ＝多い 、 雑味＝多い、 後味＝薬のような味がする
総合的な感想は？
まあ、飲まない方が正解です。
私は、値段に負けて１箱買ってしまいましたから、しばらく、これを飲みます。
こんなに不味いとは、 あ～ 、 大失敗。
原材料＝ 麦芽100％、ホップのみの 正真正銘のビールです。
コク＝メチャ多い 、苦み＝メチャ多い、 キレ＝かなりある 、 雑味＝多い、 後味＝鼻に抜ける香りが心地よい
総合的な感想は？
私としては、コエドビール、よなよなエールビール と比べても、更に、美味しいビールだと感じました。
最高です。 もう、プレモルやエビスのケース買いはしません。 こっちを買います。 ただし、しばらくは、新しいビールの試飲が続きます。 この工場にも行ってみたい。
原材料＝ 麦芽100％、ホップのみの 正真正銘のビールです。
コク＝少ない 、苦み＝普通、 キレ＝普通 、 雑味＝少ない、 後味＝少し爽やかな香りがする
総合的な感想は？
もっと、香り、コクを期待していましが、、、 それほどでもない。
普通のプレモルよりは美味しい。 でも、 私は、次は買わないかも？
原材料＝ 麦芽100％、ホップのみの 正真正銘のビールです。
コク＝少ない 、苦み＝普通、 キレ＝多い 、 雑味＝少ない、 後味＝爽やかな柑橘の香りがする
総合的な感想は？
スカッと爽快（炭酸のみの爽快さではなく）な味がします。 私としては、決して不味い味ではないし、美味しい部類の味なんだが、もっとコクのある味が好き。
しかし、ほぼ、毎日、新しいビールを紹介しているのに、尽きる事がない。
いったい、どんだけビールって種類があるのでしょうね？ 今回のビールもペールビールでした。 ペールって何？
その内に解明します。
このビールは、何度も倒産して、立ちあがったビールです。
原材料＝ 麦芽100％、ホップのみの 正真正銘のビールです。
コク＝あまりない 、苦み＝少なめ、 キレ＝少ない 、 雑味＝少ない、 後味＝クリーミーな香りがする
総合的な感想は？
昔、飲んだ事がある銀河鉄道ビールのクリーミーな風味です。
エールビールだから、好きか？と問われれば、 ん～～、嫌いじゃないけど、続けては要らないかな。
コエドビールや、ヨナヨナビールの方が好きです。
しかし、調べていると、ペールエールってビールは、他にもあるようです。
伊勢の地ビール（ペールエール） や、箕面ビール（ペールエール）や、アサヒのバスペールエールも、あります。
よう、分かりません。
原材料＝ 麦芽、ホップのみの 正真正銘のビールです。
コク＝かなりある 、苦み＝少なめ、 キレ＝普通 、 雑味＝少ない、 後味＝良い香りがする
総合的な感想は？
美味しいはずです。 世界三大ビール品評会を８連覇とモンドセレクション最高金賞を３年連続受賞しています。
それなのに、１缶 ２４８円 、安過ぎます。 めちゃめちゃ美味しい。
コエドビールと、良い勝負です。 私は、どちらも好き！ どうして、こんなに美味しいビールが安く売っているんでしょう？ 多分、皆さん、知らないのでしょうね。
ちなみに、私が使っているコップは、サントリーから貰った、ワイングラスです。 香りが、よく分かります。
原材料＝ 麦芽、ホップのみの 正真正銘のビールです。
コク＝中くらい 、苦み＝普通、 キレ＝多い 、 雑味＝普通、 後味＝良い香りがする
総合的な感想は？
沖縄のビールらしいが、美味しい部類です。 沖縄で飲めば、もっと美味しいでしょうね。
でも、製造はアサヒです。 だから、味が似て来るのかな？ 大会社になると、冒険をしなくなりますからね。
前に飲んだのは、クラフトマンシップ クリスマスビア メリーゴールド で、黄色の缶でしたが、今度は、赤い缶で、名前は
クラフトマンシップ クリスマスビア イヴ・アンバー です。
コク＝焦げくさい 、苦み＝普通、 キレ＝普通 、 雑味＝ある、 後味＝良い香りが鼻を抜ける
総合的な感想は？
私の好きな濃い味なんですが、あのコエドビールや、エビスのジョエル・ロブション 華やぎの時間 に比べたら、全然です。 もう一度、買う価値はないでしょう。
成分は、もちろん、麦芽、ホップのみ
コク＝良い深みがある 、苦み＝多い、 キレ＝多い 、 雑味＝ある、 後味＝ある華やいだ香りが鼻を抜ける
総合的な感想は？
キレ、コク、後味とも、最高級の味がします。
私は、有名ビールメーカーのビールの中では、これが一番美味しいと思います。
料亭や、一流ホテルで出しても良いぐらいです。
毎年、この時期に出るのかも？
逆に、この美味しさに気付かない料亭や、一流ホテルは、駄目です。
仕入れの安さだけを考えていては、駄目！ 一流には一流の理由があります。
成分は、麦芽、ホップ、、大麦、スピリッツ（大麦）
コク＝かなり濃い 、苦み＝多い、 キレ＝普通 、 雑味＝かなりある、 後味＝焦げ臭さが残る
総合的な感想は？
要は、ホップに熱を加え過ぎて、黒ビール寸前だと言う事です。
私もビール工場に見学に行ってなかったら気付かなかったと思いますが、工場で聞くと、黒ビールは、最後まで熱を加えた（簡単に言えば、炒り過ぎた）ビールなのです。 いや、これは発泡酒です。
このビール（発泡酒）は、税率をビールよりも抑えながら、更に、コストを追求した発泡酒なんでしょう。
次は買わない？ と聞かれれば、どっちでも良い時のビールは、これを飲みますから、また買うかも知れません。
成分は、もちろん、麦芽（大麦麦芽+小麦麦芽）とホップだけです。
しかし、その下にアルコール分5％ と書いています。
飲んだ感想は？
コク＝少なく爽やか 、苦み＝少ない、 キレ＝少し 、 雑味＝かなりある、 後味＝クリーミーさが残る
メーカーは、爽やかに香る小麦のエール で、シトラスの香り と書いていますが、私は小麦の味もシトラスの香りも知らないのですが、飲んだ後のクリーミーな感じが、非常に良い。 美味しいビールです。
全体の感想は、全然美味しくない。 しかも、高い.
覚えていたら、二度と買わない。
全体としては、意外と美味しい。
見た事も初めてなので、全く期待していなかったんですが、飲んでみると、意外と美味しい。
お勧めとまでは、行かないまでも、この値段(税込158円)では、最高級でしょう。
原材料は？ やはり、麦芽とホップだけです。
コク＝少しある 、 苦み＝普通、 キレ＝普通 、 雑味＝なし、 後味＝少しふくよかな味
不味くはなく、美味しい部類だが、コクと雑味が、少し足らない。
雑味は、不要だろ、と思うでしょうけど、コクと雑味が絶妙に混じりあって、何とも言えない美味しさを出すって事もあります。
飲んだ感想は？
コク＝なし 、 苦み＝なし、 キレ＝ある 、 雑味＝トマト味と塩味、 後味＝トマトサワーの風味がある
全体的に、トマトサワーの感じだが、肉料理には合いそう。 ビールの味は、しない。
魚料理（昨夜は、鯛の白味噌漬けでした）と一緒に飲むと、非常にまずい。 二度と飲みたくない
コク＝なし 、 苦み＝ほとんどなし、 キレ＝なし 、 雑味＝なし、 後味＝少し風味がする
覚えていたら、二度と買わない。
メーカーは限定販売としながら、深み味わうエビス とありますが、深みなんて、全然ありません。
前にも書いたと思うんですが、黒ビールってのは、麦芽を炙り過ぎたビールですから、その手前のビールが、こんな色になるのでしょう。
コク＝ 凄く濃いコク 、苦み＝ 多い、 キレ＝ 多い 、 後味＝濃い、少し癖のある味
総合的には？
かなり、美味しい
大事に飲みたい味だが、このコクの味が嫌いな人は、嫌いなビールでしょう。
飲めば飲むほど、美味しくなって来ます。
感想は？
コク 普通、 キレ 普通、 後味 サッパリ、コクなし
総合的には、可もなく不可もなく
美味しいって程ではなく、不味いって程でもない。 てな訳で、
結論は、 ”好んで買う必要はない” ビールでした。
コクなんて、欠片もないし、キレ＝炭酸 だけのビール、いや、第３でした。
原材料を見ると、麦芽、ホップ、米、コーン、スターチと書いてあります。 なんじゃ、こりゃ！
因みに、プレモルの原材料は、麦芽、ホップだけです。
今回は大失敗でした。 これからは原材料をよく見てから買います。
その意味は？ そう、ブレンドなんですよ。 ブレンドなんて、最低のビールです。（詳しくは黒ビールとのブレンド）
そもそも、原料の麦芽自体でさえ、同じ所から買っていても、ばらつきがあるのに、ブレンドなんて、味が固定する訳がない。 消費者をバカにするな！ と言いたいですわ。
飲んだお味は？ 黒ビールに近く、まったく美味しくない。 色もコハク色には程遠く、黒ビールに近かったです。
逆に言えば、黒ビールの新製品だと、言い張れば、黒ビールにしては、美味しいやん。 となったでしょう。
まあ、どちらにしても、ブレンド は、上を目指そうと思うメーカーは、やっては、いけない禁じ手です。
値段も同じ。 これなら、金麦の方がましじゃない？
だって、色が、、、 コバルトブルーなんです。
それも、そのはず。
世界で数々の賞を受賞しています。
私が飲んだ感想？
一口、ごくりと飲んで、 う！、
なんじゃこりゃ！ うまい！と叫んでいました。
今までに飲んだ事がないぐらい、コクがあり、しかも、そのコクの後味も、ふわ～～と気持ちが良い味です。
私の中では、最高のビールです。 サントリーのプレモルなんて足元にも及びません。
メッチャ、不味い！ 色も薄くて、ビールじゃないね。 ビールスタイルって書いてあるから、
第３のビールかな？ 飲むたびに、あ～、不味い、不味いと言ってました。
二度と買いません。 （覚えていたら）
飲んだ感想は？
それが、何と！ メチャ、美味しい。 アルコール度数も6.5％と少し多いが、
味は、濃くて、不思議な味があり、私の好きな味でした。
毎日は、飲みたくないね。 先日、行ったララポート和泉 のスーパーで買って来たものです。