1995年6月
ス○○GF21購入
1995年夜、漁探をつけてスローで走りすぎてバッテリー上がり(2ストの65馬力はチャージが少ないのと当時の漁探の消費電力が多かった)
1997年?
岩屋から津名港まで全速で帰る途中にエンジンの出力が落ちて止まる(3個あるピストンの一つに穴が空きもう一つは変形していた、原因不明?)
1998年?
エンジンの回転が上がらない(キャブの目詰まり)
1999年?
ステアリングギア破損(ステアリングのワイヤーが硬いのに無理に回した)
2000年
由良で走行中クランクシャフトが折れて動かなくなる。(原因不明?)
エンジンをス○キF70に載せ替え
2002年
エンジンカバーを開けると塩で真っ白、基盤交換(冷却のチューブがすれて穴が空き水漏れ)
2003年?
アイドリングが効かない(燃料フイルタ交換)
2005年
エンジンの回転が戻らず隣の係留船に追突(戻りのアクセルワイヤーの切断)
エンジンの回転が上がらなくなり補機で帰港(アクセルワイヤーーの切断)
2007年
オイル漏れで補機で帰港(オイルパンの腐食で穴が空き交換、原因不明)
2008年3月
バックに、入らない(ギアの破損全部交換)
2008年6月2002008年2008年6月
和歌山沖でオーバーヒート、漂流する(オイルポンプの部品が破損して焼き付く、部品、破損の原因不明?)
2008年7月
修理が高くつくのであきらめてエンジンをヤマハ80に交換
●他にもステアリングワイヤー2回交換 スクリュー2回交換、忘れている小さいトラブル多々あります。
船のエンジンは車と違って過酷な使い方をするのと使用環境が悪いので寿命は短そうです〜
使用パワーも80%までに押さえた方が燃費もいいし長持ちすると聞きました〜!
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