☆スモールボートへ行く☆

白影の釣行記2020年

  2020年釣行紀  2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年  2013年  2012年 2011年  
2010年  2009年  2008年  2007年  2006年 2005年 2004年  2003年 2002年  2001年

釣果 コメント
4月 4/29  ハマチ4、鯵多数、メバル1、ガシラ1  潮が悪く、ボーズ覚悟でしたが、午後から鯵が入れ食いでした。
4/15  鯛1、チャリコ2  太刀魚は当りすらなし、マグレで釣れた鯛に救われました。
4/7  ハマチ5、小鯵1  大鯵を釣りたかったが釣れずに、またもやハマチでした。
4/3 ハマチ8、鯖2、鯵多数  相変わらずハマチは元気で、鯵も元気でした。

☆ 上へ ☆

2020年釣行記 4/29(水)
下り潮 転流時間 上り潮 日の出 日没 天気 干潮 満潮 仕掛け
小潮 6:04 10:00 11:48
5:12 18:43 2m 0.5m 16:47 7:45
イワシ 太刀魚テンヤ
-1.3 13:18
+0.4
4m 0.5m  +44cm +137cm 疑似餌 自作仕掛けH


メバルが嬉しい
朝一番は、深場の太刀魚、黒グチ釣りに行きましたが、仕掛けは太刀魚テンヤで、餌はイワシでした。
初めて行ったので、どこで釣って良いのかもわからずに、空いている場所を選んで仕掛け(太刀魚テンヤ)を落としました。
GPSによる水深は120mとなっています。
仕掛けを落とすと、潮が走っているので、なかなか底に着きません。
もう、そろそろ底に着いても良い頃なのに、変だな?
と思い、一度、上げようと電動リールのスイッチを入れましたが、、、
なんと、根掛かりです。
太刀魚テンヤの根掛かりはキツイ!
切れる部分がありません。
糸がどんどんと出て行くし、潮が走り、ボートは流されるし、
きゃ~~! もう、リールの糸がなくなりかけています。
しかし、どうすりゃいいの? 下手すれば、竿が折れます。
もう、150mも糸が出ています。
もうダメ~~

諦める前に、ボートで仕掛けを引っ張ってみましたが、
重い~~、もうダメ。 仕掛けを切ろう!
と思った瞬間に、フワッと軽くなり、根掛かりが外れました。

良かった~
直ぐに電動リールをハイにして巻き上げを開始しましたが、
20m巻いた所で、また、根掛かりしました。
うわ~~、あかん~~
と思った時に、スポっと、また抜けました。
大急ぎで、仕掛けを回収しました。(大汗)
太刀魚テンヤだったから回収出来たのでしょうね。
とにかく、根掛かりが外れて良かったです。

場所を変えて、仕掛けを底に落とすと、GPSでは、水深が120mなのにリールのカウンターでは、100mで底に到着しました。
どちらかが間違っているか? それとも潮の満ち引きに関係しているのか?
どうなんでしょうね?

その後は、潮が緩くなったので、底を取れるようになり、仕掛けを底に落とすと、竿がふわっと浮く当りがあり、食い込みを待ちましたが、食い込まず。
仕掛けを回収すると、イワシの腹を食われてました。

その後もイワシの腹を食われましたが、食い込まず、
その時、大型船が少し離れた場所を通過しました。
その引き波がこっちにやって来ました。
じっと見ていると、意外と波が高い。
いつもの引き波も、これぐらいだと思いますが、引き波から離れると共に、
この釣りを8:30に終了しました。
中止してから、ふと見ると、大鯵ポイントに大きな船団が出来ています。

近寄ってみると、いつもより岸寄りに固まって釣っていますが、
職業船も居るので、近づかずに、一番沖側で参戦する事にしました。
最初なので、一番潮上からスタートです。

しかし、潮があまり動いていないので、なかなかボートが動かない。
潮上に行き過ぎたのを後悔しました。
何度、底を取っても、全く食いませんし、周りのボートを見ても誰も釣れていない。
もう、止めよう。 止めて鯛でも狙ってみようかな?
と思い始めていた時に水深が浅いところに来た時に、魚の反応が出て来ました。
期待がもてます。
底を少し切った時、いきなりグイーーンと竿先が突っ込みました。
なんだ? 何が来たんだ?
グングングンとあばれながら引きます。
でかい鯖か? それにしては、力強く引きます。

上がって来たのは、いつものツバスの兄ちゃんと言うよりは、
きちっとしたハマチ君でした。

今度は、少し岸寄りで流そうかな?
と移動しかけた時に、友人艇(SYO〇〇さん)を見つけたので、声をかけると、
今まで鯵が釣れたが、潮が緩くなって来たので、あと一流しで中止するとの事。
私も後を付いて行き、一流ししましたが、全く当たらないので、私も鯵釣りを中止しました。

移動して、鯛を狙いますが、
潮がゆる過ぎて、釣れる気がしない。
そうだ、あそこに行こう~
あそこなら潮が少しだけでも流れているはず。
と移動し、魚群を探してから、潮上から仕掛けを投入すると、グイーーンと来ました。
しかし、引きが弱い、バタバタと暴れますが、簡単に上がって来ます。
上がって来たのは、ツバスのにいちゃんです。
それを3匹釣ったので、 もう、ハマチは要らん!
とここも離脱しました。
ハマチを4匹も釣ったら、心に余裕が出来て、
今度は鯛を釣りたい!
と仕掛けも変えて、移動移動の連続でしたが、
鯛どころか、かすりもしません。

潮も完全に止まりました。10:00
潮変わりが釣れるとも聞くので、潮が変わるまで待ち、鯛を狙いましたが、、、
状況は同じで、全く釣れません。

諦め気味で、帰港に向けて移動しました。

海は、ほとんど誰も釣っていないので、どこでも釣り放題です。が、魚の反応がない。
やはり、あかん、か、、

それなら、もう、釣ったハマチを捌き、帰ろう~
ハマチを〆て、血抜きをし、集合写真を撮影し、
内臓を取ろうと思い、

仕掛けが邪魔なので、仕掛けを降ろしてから、
捌こうと思い、仕掛けを底まで落とし、念のために
一回、誘いを入れてみました。
すると、ググ~~ンと小さな魚信です。
なんじゃ、こりゃ?
取り敢えず、巻き上げる事にしました。

上げてみると、小鯵を卒業したがっているサイズの鯵でした。
これなら、美味しい干物が作れますが、一匹だけなら逃がそう~
もう一度、同じ場所に行き、仕掛けを投入すると、
またもや、鯵が釣れ、その後も鯵が釣れましたが、
そこに、どこからか現れた7人も乗ったプレジャーが、私が流しているポイントにピタっと張り付きました。
止めてくれ~

その近くに行きましたが、彼らは、私のラインから少しずれているので、直ぐ傍から流し始めると、
私の竿は入れ食いになりました。
しかし、彼らは釣れないようで、またもや、私の潮上のポイントに入りました。

これでは、お手上げです。
彼らのボートの潮下から流し始めましたが、それでも、一発で食って来ました。

こんな調子で、ずっと釣れ続き、納竿が遅れ、まだ釣れているが、これ以上、釣っていたら帰りが遅くなるので、15時に納竿しました。

ボーズ寸前だったのに、予想もしない大漁になりました。
釣れて良かった~

しかも、予想もしなかった尺に近いメバルが釣れたのでうれじい~


☆ 上へ ☆

2020年釣行記 4/15(水)
下り潮 転流時間 上り潮 日の出 日没 天気 干潮 満潮 仕掛け
小潮 6:58 10:43 12:35
5:29 18:32 2m 0.5m 5:28 9:05
イワシ 太刀魚テンヤ
-1.3 14:11
+0.5
1m 0.5m  +123cm +126cm 疑似餌 自作仕掛けK


朝、港を出ると沖のポイント付近に珍しく8隻ほどの船団が出来ていた。
行ってみても良かったが、どうせ、私が釣るスペースはないので、諦めて
次のポイントに行きました。

魚探で、魚群を探しましたが、魚群はない。
でも、下り潮が走っているので、一応、潮上から仕掛けを投入しました。
しかし、やはり、当たりはなし。
こりゃ、あかん。と直ぐに諦めて、本日のメインテーマの太刀魚釣りに移行しました。

太刀魚釣りは、乗合船も来ていて、まあまあの船団になっています。
私は、潮任せ、風任せで釣るので、皆さんと流れ方が違うから、
変に流れても、邪魔にならない一番東側に陣取り、太刀魚テンヤ(餌はイワシ)を投入しました。

小潮だし、風はほとんどないので、船の流れ方は、非常に良い。
底から、10mぐらいを重点的に誘い上げましたが、サッパリ当たりすらありません。
一時間ほど粘りましたが、全く当たらないので、諦めました。
よく考えると、例年、この時期に乗合船は太刀魚釣りをやっていないが、
今年は特別に群れが残っていたのでしょう。
そう言う訳で、連日、乗合船が太刀魚釣りをやっています。
越冬した太刀魚なので、型も良い。
しかし、連日、乗合船が釣っていたら、絶対数も少なくなるのは目に見えている。
だから、日に日に釣れなくなるのは当たり前です。

太刀魚釣りを諦めたのが、潮止まり寸前で、当たり前ですが、どこに行っても釣れないでしょう。
したがって、誰も居ない適当な場所で、少しだけ潮が流れている場所を見つけて、
疑似餌仕掛けを投入しました。
誘い方も自己流で、メチャクチャです。
少し誘い上げた時に、グイーーンと来て、明確な引きで、カンカンカンと引きます。
う~、この引きは久しぶり~
しかも、引きが強い。
ドキドキしながら、巻き上げを開始しました。
少し巻き上げたら、またもや大きな引きで、カンカンカンと突っ込みます。
バレるなよ~とドキドキしながら、巻き上げます。
上がって来ました。

真鯛です。
しかも、まあまあのサイズの真鯛です。
丁寧にタモで掬おうとタモを出したら、バシャっと体をかわして、タモに入りません。
うわ~、危ない! と冷や汗ものでしたが、針が外れる事はなく、
次のタモ入れで、無事にタモに収まりました。
時間を見ると、9時前でした。
(あとで捌くとメスで、抱卵していたので、卵と肝を煮て食べました)

この調子で、2匹目を狙いましたが、全然釣れず。
いつの間にか、和船が一隻、私の釣っていたラインに入っています。
釣れないし、釣り辛いし、ここでの釣りを諦めました。
直ぐに潮止まりになりました。


この時期、下り潮は釣れないだろうな、しかも、小潮で、潮はゆるゆるです。
諦めムードで、場所を移動し、魚探で魚を確認しながら仕掛けを投入しますが、
以前のハマチが釣れたような魚群は現れません。
時々、20mラインに小さい群れが通り過ぎるだけですが、
仕掛けを投入して、誘いを入れながら巻き上げていると、
カン、カンカンカンと来ました。
カンカンカンと来ても、突っ込まないので、そのまま巻き上げていると、
ずっと、カンカンカンの引きが続き、そのまま上がって来ました。
見えて来ました。 写真の小さい鯛です。
何も釣れない時は、チャリコでも嬉しい。
もう一匹、同じ方法で追加しましたが、今度は魚が居なくなり、
そこでの釣りを中止しました。

そこから、帰港しながら、仕掛けを落としながら移動しますが、
全く当りなし。

一番近く(朝の船団の場所)で、小鯵が一匹釣れましたが、
一匹だけだったので、リリースし納竿しました。


☆ 上へ ☆
2020年釣行記 4/7(火)
下り潮 転流時間 上り潮 日の出 日没 天気 干潮 満潮 仕掛け
中潮 12:47 10:05 12:47
5:39 18:26 2m 0.5m 11:51 5:50
疑似餌 自作仕掛けH
-2.5 15:34
+2.5
2m 0.5m  +33cm +180cm
 
朝、出航する時に、ぼ~~っとしてたのでしょうね。 (歳を取ると、何かと忘れ物をする)
出航時に海水に漬けたトレーラーを洗うのを忘れたまま出航した。
錆びを心配したが、なんとか錆びずに済んだ。
これから出て来るのかも知れない。

朝は、大鯵を釣ろうと一番南のポイントにすっ飛んで行きましたが、途中で、広がっている大船団があり、やめときゃいいのに、
あの有名な遊漁船もいたので、
え?何? 何? 何か釣れるの?
と急ブレーキをかけました。

しかし、魚探を見ると、ほとんど魚は映っていません。
皆さん、ほんまに、これで釣れているのかな?
と半信半疑ですが、
近くに居たネオの兄ちゃんに釣果を聞いてみると、
なんと、さっき、45cmクラスの鯛が釣れたとの事。

うわ~、こりゃ、魚探に反応がなかっても釣れるのやね、と私も、その兄ちゃんの少し潮上に移動し、仕掛けを投入しましたが、、、、
し~~ん。
その後も、ジタバタしましたが、何も釣れず。
私の腕が悪いのか? 認めたくないが・・ そうかも知れない。

次は、
最初のミッションである、大鯵釣りに移動しようとしましたが、
そこを見ると、そこには、ボートが一隻も居ない。
行ってみても良いが、ボートが居ないって事は、
全く釣れない可能性が高いので、中止しました。

その後は、釣れる気がしないので、
またもや、ハマチ釣りになりました。

しかし、一番最初に来たのは、
カンカンカンと竿を叩く魚です。
久しぶりの引きの感覚で胸が高鳴ります。
あと10mって所まで巻いた所で、プチっと針が外れました。
ガックシです。

気を取り直して、もう一度、潮上に戻り、仕掛けを投入しました。
魚群も出て来ました。
底を切り、少し巻き上げた時に、グイーーンと来ました。
カンカンカンの引きを期待したんですが、グングングンの引きでした。
今日初めての獲物なので、丁寧に上げていると、更にグイーーンと引き、更に重くなりました。
前回は、こんな事をやっていて6本針に6匹のハマチが釣れたので、今回は、上げるスピードを早めましたが、それでも、電動リールでは上がらなくなり、糸を手で押し込みながら上げました。

上がって来ました。
上から2本目の針と、一番下の針に食っていました。
この調子でハマチを追加しましたが、潮が止まりました。

さて、どうする?
今日は大鯵を釣りたいミッションを思い出して、
潮止まりだが、下り潮が動き始めるかも知れないと思い、
メジャーな大鯵のポイントに移動し始めると、
途中で、私のボートに近づいて来るボートを見つけて、ストップ。
近づいて来たのは、友人艇(BM〇〇さん)でした。
私が行こうとするポイントに居たようで、乗合船が、そこでハマチを釣ったと教えてくれました。
ん~、ハマチは、もう要らんよ~と答えながら別れました。

狙いのポイントに着きましたが、既に乗合船が2艇釣っています。
私も潮上から仕掛けを投入しましたが、魚探に反応が出て来ないし、当たり前ですが、潮が流れていない。
その内に乗合船も居なくなり、こりゃ、ダメだ。
と私も大鯵釣りを諦めました。

さあ、どうする?
近くで魚群を見つけて、少し仕掛けを投入してみましたが、
魚が映っているのに食わない。

下り潮が走っている時間なので、時間が勿体ないので、
直ぐに次のポイントに行き、仕掛けを投入しましたが、お触りすらありません。

その後も、ジタバタしましたが、結局、追加出来たのは小鯵1匹だけでした。
上り潮だけで、止めときゃ良かったですね。

魚を〆て、血抜きをして、集合写真を撮影して納竿したのが14時頃でした。


☆ 上へ ☆

2020年釣行記 4/3(金)
下り潮 転流時間 上り潮 日の出 日没 天気 干潮 満潮 仕掛け
若潮 10:59 8:16 4:17
5:44 18:23 2m 0.5m 10:10 13:36
疑似餌 自作仕掛けH
-2.1 13:59
+3.0
2m 0.5m  +93cm +116cm 疑似餌P 自作仕掛け



今回は、メバルと鯛を釣ると、大風呂敷を広げましたが、大ウソつきになりました。

朝は、トレーラーの錆(ボートを降ろさないと見えない所)が気になり、ボートを海に降ろしてから、タオルで水分を拭き取り、サンダーで錆びを削り、錆止め塗料を塗ってから出航しました。

したがって、かなり出遅れました。
上り潮は、既に走っているので、港の一番近くのポイントでやろうとボートを走らせましたが、5隻ほどが、既に釣っているので、諦めて別のポイントに行きました。

しかし、どこに行っても魚群がありません。
それでも、釣れるかも知れないと思い、仕掛けを投入~ ん?

今回は、メバルがメインだったのに、既に、そのミッションを忘れています。


あっちこっち、行きましたが、
どこも食いません。
今日も、太刀魚釣り船団が出来ていますが、私は、用意していないので無理。

しかも、今日は、ガソリンの予備タンクを持って来るのを忘れてしまい、
遠方のポイントには行けないし、早目に納竿しないといけない。

もう、上り潮もほとんど止まりかけています。
それならば、前にハマチを釣った場所はどうかな?
と思い、行ってみると、誰も居ません。 平日は、これが良いですね~

緩い潮ですが、魚群を見つけたので、潮上から仕掛けを投入しました。
底を切ると、直ぐにグイ~~ンと来ました。
巻き上げ開始ですが、
グングングンと良く引きます。
それでも、電動リールの巻き上げで上がって来ました。
一匹目は一番上の疑似餌を食っていました。
タモで丁寧に掬い、デッキに転がしましたが、1カ月前のツバス君よりは大きくなってハマチ君になっています。
まだ、魚が付いているようなので、手繰り寄せて来ると、今度は一番下の疑似餌に食っていました。 これも丁寧にタモで掬い、生け簀に放り込みました。

良かった、これで、ボーズなしです。

この調子で、潮上から仕掛けを投入すると、直ぐにハマチが喰い付き、
更に追い食いするので、直ぐに生け簀が一杯になり、潮止まりと共に、ハマチ釣りを中止しました。

さあ、下り潮です。
どこに行こうか? 下り潮は釣れない可能性が高いが、、
ガソリンの予備も無いし、、、、
そうだ、帰り道の下り潮のポイントに行ってみよう~

直ぐに駆け付けましたが、なんと! 小さな船団が出来ています。
そこに知人艇(BO〇〇さん)が居たので、釣果を聞いてみると、
鯵が釣れる、但し、小さいよ。 との事。

小さくても鯵が釣れるなら、お土産に花が咲くでしょ。
と私も参戦し、次から次へと釣れましたが、
12時を過ぎると、潮が止まって来ました。
すると、全く釣れなくなり、皆さんが、散会しました。
私は、どうしようかな?
と思っているところに友人艇(SA〇〇さん)がやって来たので、
あかん、潮が止まったと言いましたが、私は少し追加した後で、
根掛かりしたので、納竿としました。
時間は12:30でした。

さあ、集合写真を撮影しようと思ったんですが、
スマホを出すと、急に電源が落ちて、動かなくなりました。
こりゃ、困った~


結局、自宅に帰ってから集合写真を自宅のiPadで撮影しました。
スマホのノックダウン現象の原因は、バッテリーの電源が1%を切ったからでした。
大変な事にならなくて良かったです。
どうやら、前日の晩に、充電が出来ていなかったようです。

☆ 上へ ☆


inserted by FC2 system