2020年釣行紀 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 |
月 | 日 | 釣果 | コメント |
4月 | 4/29 | ハマチ4、鯵多数、メバル1、ガシラ1 | 潮が悪く、ボーズ覚悟でしたが、午後から鯵が入れ食いでした。 |
4/15 | 鯛1、チャリコ2 | 太刀魚は当りすらなし、マグレで釣れた鯛に救われました。 | |
4/7 | ハマチ5、小鯵1 | 大鯵を釣りたかったが釣れずに、またもやハマチでした。 | |
4/3 | ハマチ8、鯖2、鯵多数 | 相変わらずハマチは元気で、鯵も元気でした。 |
2020年釣行記 4/29(水) | ||||||||||||
潮 | 下り潮 | 転流時間 | 上り潮 | 日の出 | 日没 | 天気 | 風 | 波 | 干潮 | 満潮 | 餌 | 仕掛け |
小潮 | 6:04 | 10:00 | 11:48 |
5:12 | 18:43 | 晴 | 2m | 0.5m | 16:47 | 7:45 |
イワシ | 太刀魚テンヤ |
-1.3 | 13:18 |
+0.4 |
晴 | 4m | 0.5m | +44cm | +137cm | 疑似餌 | 自作仕掛けH | |||
メバルが嬉しい 朝一番は、深場の太刀魚、黒グチ釣りに行きましたが、仕掛けは太刀魚テンヤで、餌はイワシでした。 初めて行ったので、どこで釣って良いのかもわからずに、空いている場所を選んで仕掛け(太刀魚テンヤ)を落としました。 GPSによる水深は120mとなっています。 仕掛けを落とすと、潮が走っているので、なかなか底に着きません。 もう、そろそろ底に着いても良い頃なのに、変だな? と思い、一度、上げようと電動リールのスイッチを入れましたが、、、 なんと、根掛かりです。 太刀魚テンヤの根掛かりはキツイ! 切れる部分がありません。 糸がどんどんと出て行くし、潮が走り、ボートは流されるし、 きゃ~~! もう、リールの糸がなくなりかけています。 しかし、どうすりゃいいの? 下手すれば、竿が折れます。 もう、150mも糸が出ています。 もうダメ~~ 諦める前に、ボートで仕掛けを引っ張ってみましたが、 重い~~、もうダメ。 仕掛けを切ろう! と思った瞬間に、フワッと軽くなり、根掛かりが外れました。 良かった~ 直ぐに電動リールをハイにして巻き上げを開始しましたが、 20m巻いた所で、また、根掛かりしました。 うわ~~、あかん~~ と思った時に、スポっと、また抜けました。 大急ぎで、仕掛けを回収しました。(大汗) 太刀魚テンヤだったから回収出来たのでしょうね。 とにかく、根掛かりが外れて良かったです。 場所を変えて、仕掛けを底に落とすと、GPSでは、水深が120mなのにリールのカウンターでは、100mで底に到着しました。 どちらかが間違っているか? それとも潮の満ち引きに関係しているのか? どうなんでしょうね? その後は、潮が緩くなったので、底を取れるようになり、仕掛けを底に落とすと、竿がふわっと浮く当りがあり、食い込みを待ちましたが、食い込まず。 仕掛けを回収すると、イワシの腹を食われてました。 その後もイワシの腹を食われましたが、食い込まず、 その時、大型船が少し離れた場所を通過しました。 その引き波がこっちにやって来ました。 じっと見ていると、意外と波が高い。 いつもの引き波も、これぐらいだと思いますが、引き波から離れると共に、 この釣りを8:30に終了しました。 中止してから、ふと見ると、大鯵ポイントに大きな船団が出来ています。 近寄ってみると、いつもより岸寄りに固まって釣っていますが、 職業船も居るので、近づかずに、一番沖側で参戦する事にしました。 最初なので、一番潮上からスタートです。 しかし、潮があまり動いていないので、なかなかボートが動かない。 潮上に行き過ぎたのを後悔しました。 何度、底を取っても、全く食いませんし、周りのボートを見ても誰も釣れていない。 もう、止めよう。 止めて鯛でも狙ってみようかな? と思い始めていた時に水深が浅いところに来た時に、魚の反応が出て来ました。 期待がもてます。 底を少し切った時、いきなりグイーーンと竿先が突っ込みました。 なんだ? 何が来たんだ? グングングンとあばれながら引きます。 でかい鯖か? それにしては、力強く引きます。 上がって来たのは、いつものツバスの兄ちゃんと言うよりは、 きちっとしたハマチ君でした。 今度は、少し岸寄りで流そうかな? と移動しかけた時に、友人艇(SYO〇〇さん)を見つけたので、声をかけると、 今まで鯵が釣れたが、潮が緩くなって来たので、あと一流しで中止するとの事。 私も後を付いて行き、一流ししましたが、全く当たらないので、私も鯵釣りを中止しました。 移動して、鯛を狙いますが、 潮がゆる過ぎて、釣れる気がしない。 そうだ、あそこに行こう~ あそこなら潮が少しだけでも流れているはず。 と移動し、魚群を探してから、潮上から仕掛けを投入すると、グイーーンと来ました。 しかし、引きが弱い、バタバタと暴れますが、簡単に上がって来ます。 上がって来たのは、ツバスのにいちゃんです。 それを3匹釣ったので、 もう、ハマチは要らん! とここも離脱しました。 ハマチを4匹も釣ったら、心に余裕が出来て、 今度は鯛を釣りたい! と仕掛けも変えて、移動移動の連続でしたが、 鯛どころか、かすりもしません。 潮も完全に止まりました。10:00 潮変わりが釣れるとも聞くので、潮が変わるまで待ち、鯛を狙いましたが、、、 状況は同じで、全く釣れません。 諦め気味で、帰港に向けて移動しました。 海は、ほとんど誰も釣っていないので、どこでも釣り放題です。が、魚の反応がない。 やはり、あかん、か、、 それなら、もう、釣ったハマチを捌き、帰ろう~ ハマチを〆て、血抜きをし、集合写真を撮影し、 内臓を取ろうと思い、 仕掛けが邪魔なので、仕掛けを降ろしてから、 捌こうと思い、仕掛けを底まで落とし、念のために 一回、誘いを入れてみました。 すると、ググ~~ンと小さな魚信です。 なんじゃ、こりゃ? 取り敢えず、巻き上げる事にしました。 上げてみると、小鯵を卒業したがっているサイズの鯵でした。 これなら、美味しい干物が作れますが、一匹だけなら逃がそう~ もう一度、同じ場所に行き、仕掛けを投入すると、 またもや、鯵が釣れ、その後も鯵が釣れましたが、 そこに、どこからか現れた7人も乗ったプレジャーが、私が流しているポイントにピタっと張り付きました。 止めてくれ~ その近くに行きましたが、彼らは、私のラインから少しずれているので、直ぐ傍から流し始めると、 私の竿は入れ食いになりました。 しかし、彼らは釣れないようで、またもや、私の潮上のポイントに入りました。 これでは、お手上げです。 彼らのボートの潮下から流し始めましたが、それでも、一発で食って来ました。 こんな調子で、ずっと釣れ続き、納竿が遅れ、まだ釣れているが、これ以上、釣っていたら帰りが遅くなるので、15時に納竿しました。 ボーズ寸前だったのに、予想もしない大漁になりました。 釣れて良かった~ しかも、予想もしなかった尺に近いメバルが釣れたのでうれじい~ |
2020年釣行記 4/15(水) | ||||||||||||
潮 | 下り潮 | 転流時間 | 上り潮 | 日の出 | 日没 | 天気 | 風 | 波 | 干潮 | 満潮 | 餌 | 仕掛け |
小潮 | 6:58 | 10:43 | 12:35 |
5:29 | 18:32 | 晴 | 2m | 0.5m | 5:28 | 9:05 |
イワシ | 太刀魚テンヤ |
-1.3 | 14:11 |
+0.5 |
晴 | 1m | 0.5m | +123cm | +126cm | 疑似餌 | 自作仕掛けK | |||
朝、港を出ると沖のポイント付近に珍しく8隻ほどの船団が出来ていた。 行ってみても良かったが、どうせ、私が釣るスペースはないので、諦めて 次のポイントに行きました。 魚探で、魚群を探しましたが、魚群はない。 でも、下り潮が走っているので、一応、潮上から仕掛けを投入しました。 しかし、やはり、当たりはなし。 こりゃ、あかん。と直ぐに諦めて、本日のメインテーマの太刀魚釣りに移行しました。 太刀魚釣りは、乗合船も来ていて、まあまあの船団になっています。 私は、潮任せ、風任せで釣るので、皆さんと流れ方が違うから、 変に流れても、邪魔にならない一番東側に陣取り、太刀魚テンヤ(餌はイワシ)を投入しました。 小潮だし、風はほとんどないので、船の流れ方は、非常に良い。 底から、10mぐらいを重点的に誘い上げましたが、サッパリ当たりすらありません。 一時間ほど粘りましたが、全く当たらないので、諦めました。 よく考えると、例年、この時期に乗合船は太刀魚釣りをやっていないが、 今年は特別に群れが残っていたのでしょう。 そう言う訳で、連日、乗合船が太刀魚釣りをやっています。 越冬した太刀魚なので、型も良い。 しかし、連日、乗合船が釣っていたら、絶対数も少なくなるのは目に見えている。 だから、日に日に釣れなくなるのは当たり前です。 太刀魚釣りを諦めたのが、潮止まり寸前で、当たり前ですが、どこに行っても釣れないでしょう。 したがって、誰も居ない適当な場所で、少しだけ潮が流れている場所を見つけて、 疑似餌仕掛けを投入しました。 誘い方も自己流で、メチャクチャです。 少し誘い上げた時に、グイーーンと来て、明確な引きで、カンカンカンと引きます。 う~、この引きは久しぶり~ しかも、引きが強い。 ドキドキしながら、巻き上げを開始しました。 少し巻き上げたら、またもや大きな引きで、カンカンカンと突っ込みます。 バレるなよ~とドキドキしながら、巻き上げます。 上がって来ました。 真鯛です。 しかも、まあまあのサイズの真鯛です。 丁寧にタモで掬おうとタモを出したら、バシャっと体をかわして、タモに入りません。 うわ~、危ない! と冷や汗ものでしたが、針が外れる事はなく、 次のタモ入れで、無事にタモに収まりました。 時間を見ると、9時前でした。 (あとで捌くとメスで、抱卵していたので、卵と肝を煮て食べました) この調子で、2匹目を狙いましたが、全然釣れず。 いつの間にか、和船が一隻、私の釣っていたラインに入っています。 釣れないし、釣り辛いし、ここでの釣りを諦めました。 直ぐに潮止まりになりました。 この時期、下り潮は釣れないだろうな、しかも、小潮で、潮はゆるゆるです。 諦めムードで、場所を移動し、魚探で魚を確認しながら仕掛けを投入しますが、 以前のハマチが釣れたような魚群は現れません。 時々、20mラインに小さい群れが通り過ぎるだけですが、 仕掛けを投入して、誘いを入れながら巻き上げていると、 カン、カンカンカンと来ました。 カンカンカンと来ても、突っ込まないので、そのまま巻き上げていると、 ずっと、カンカンカンの引きが続き、そのまま上がって来ました。 見えて来ました。 写真の小さい鯛です。 何も釣れない時は、チャリコでも嬉しい。 もう一匹、同じ方法で追加しましたが、今度は魚が居なくなり、 そこでの釣りを中止しました。 そこから、帰港しながら、仕掛けを落としながら移動しますが、 全く当りなし。 一番近く(朝の船団の場所)で、小鯵が一匹釣れましたが、 一匹だけだったので、リリースし納竿しました。 |
2020年釣行記 4/7(火) | ||||||||||||
潮 | 下り潮 | 転流時間 | 上り潮 | 日の出 | 日没 | 天気 | 風 | 波 | 干潮 | 満潮 | 餌 | 仕掛け |
中潮 | 12:47 | 10:05 | 12:47 |
5:39 | 18:26 | 晴 | 2m | 0.5m | 11:51 | 5:50 |
疑似餌 | 自作仕掛けH |
-2.5 | 15:34 |
+2.5 |
晴 | 2m | 0.5m | +33cm | +180cm | |||||
朝、出航する時に、ぼ~~っとしてたのでしょうね。 (歳を取ると、何かと忘れ物をする) 出航時に海水に漬けたトレーラーを洗うのを忘れたまま出航した。 錆びを心配したが、なんとか錆びずに済んだ。 これから出て来るのかも知れない。 朝は、大鯵を釣ろうと一番南のポイントにすっ飛んで行きましたが、途中で、広がっている大船団があり、やめときゃいいのに、 あの有名な遊漁船もいたので、 え?何? 何? 何か釣れるの? と急ブレーキをかけました。 しかし、魚探を見ると、ほとんど魚は映っていません。 皆さん、ほんまに、これで釣れているのかな? と半信半疑ですが、 近くに居たネオの兄ちゃんに釣果を聞いてみると、 なんと、さっき、45cmクラスの鯛が釣れたとの事。 うわ~、こりゃ、魚探に反応がなかっても釣れるのやね、と私も、その兄ちゃんの少し潮上に移動し、仕掛けを投入しましたが、、、、 し~~ん。 その後も、ジタバタしましたが、何も釣れず。 私の腕が悪いのか? 認めたくないが・・ そうかも知れない。 次は、 最初のミッションである、大鯵釣りに移動しようとしましたが、 そこを見ると、そこには、ボートが一隻も居ない。 行ってみても良いが、ボートが居ないって事は、 全く釣れない可能性が高いので、中止しました。 その後は、釣れる気がしないので、 またもや、ハマチ釣りになりました。 しかし、一番最初に来たのは、 カンカンカンと竿を叩く魚です。 久しぶりの引きの感覚で胸が高鳴ります。 あと10mって所まで巻いた所で、プチっと針が外れました。 ガックシです。 気を取り直して、もう一度、潮上に戻り、仕掛けを投入しました。 魚群も出て来ました。 底を切り、少し巻き上げた時に、グイーーンと来ました。 カンカンカンの引きを期待したんですが、グングングンの引きでした。 今日初めての獲物なので、丁寧に上げていると、更にグイーーンと引き、更に重くなりました。 前回は、こんな事をやっていて6本針に6匹のハマチが釣れたので、今回は、上げるスピードを早めましたが、それでも、電動リールでは上がらなくなり、糸を手で押し込みながら上げました。 上がって来ました。 上から2本目の針と、一番下の針に食っていました。 この調子でハマチを追加しましたが、潮が止まりました。 さて、どうする? 今日は大鯵を釣りたいミッションを思い出して、 潮止まりだが、下り潮が動き始めるかも知れないと思い、 メジャーな大鯵のポイントに移動し始めると、 途中で、私のボートに近づいて来るボートを見つけて、ストップ。 近づいて来たのは、友人艇(BM〇〇さん)でした。 私が行こうとするポイントに居たようで、乗合船が、そこでハマチを釣ったと教えてくれました。 ん~、ハマチは、もう要らんよ~と答えながら別れました。 狙いのポイントに着きましたが、既に乗合船が2艇釣っています。 私も潮上から仕掛けを投入しましたが、魚探に反応が出て来ないし、当たり前ですが、潮が流れていない。 その内に乗合船も居なくなり、こりゃ、ダメだ。 と私も大鯵釣りを諦めました。 さあ、どうする? 近くで魚群を見つけて、少し仕掛けを投入してみましたが、 魚が映っているのに食わない。 下り潮が走っている時間なので、時間が勿体ないので、 直ぐに次のポイントに行き、仕掛けを投入しましたが、お触りすらありません。 その後も、ジタバタしましたが、結局、追加出来たのは小鯵1匹だけでした。 上り潮だけで、止めときゃ良かったですね。 魚を〆て、血抜きをして、集合写真を撮影して納竿したのが14時頃でした。 |
2020年釣行記 4/3(金) | ||||||||||||
潮 | 下り潮 | 転流時間 | 上り潮 | 日の出 | 日没 | 天気 | 風 | 波 | 干潮 | 満潮 | 餌 | 仕掛け |
若潮 | 10:59 | 8:16 | 4:17 |
5:44 | 18:23 | 晴 | 2m | 0.5m | 10:10 | 13:36 |
疑似餌 | 自作仕掛けH |
-2.1 | 13:59 |
+3.0 |
晴 | 2m | 0.5m | +93cm | +116cm | 疑似餌P | 自作仕掛け | |||
今回は、メバルと鯛を釣ると、大風呂敷を広げましたが、大ウソつきになりました。 朝は、トレーラーの錆(ボートを降ろさないと見えない所)が気になり、ボートを海に降ろしてから、タオルで水分を拭き取り、サンダーで錆びを削り、錆止め塗料を塗ってから出航しました。 したがって、かなり出遅れました。 上り潮は、既に走っているので、港の一番近くのポイントでやろうとボートを走らせましたが、5隻ほどが、既に釣っているので、諦めて別のポイントに行きました。 しかし、どこに行っても魚群がありません。 それでも、釣れるかも知れないと思い、仕掛けを投入~ ん? 今回は、メバルがメインだったのに、既に、そのミッションを忘れています。 あっちこっち、行きましたが、 どこも食いません。 今日も、太刀魚釣り船団が出来ていますが、私は、用意していないので無理。 しかも、今日は、ガソリンの予備タンクを持って来るのを忘れてしまい、 遠方のポイントには行けないし、早目に納竿しないといけない。 もう、上り潮もほとんど止まりかけています。 それならば、前にハマチを釣った場所はどうかな? と思い、行ってみると、誰も居ません。 平日は、これが良いですね~ 緩い潮ですが、魚群を見つけたので、潮上から仕掛けを投入しました。 底を切ると、直ぐにグイ~~ンと来ました。 巻き上げ開始ですが、グングングンと良く引きます。 それでも、電動リールの巻き上げで上がって来ました。 一匹目は一番上の疑似餌を食っていました。 タモで丁寧に掬い、デッキに転がしましたが、1カ月前のツバス君よりは大きくなってハマチ君になっています。 まだ、魚が付いているようなので、手繰り寄せて来ると、今度は一番下の疑似餌に食っていました。 これも丁寧にタモで掬い、生け簀に放り込みました。 良かった、これで、ボーズなしです。 この調子で、潮上から仕掛けを投入すると、直ぐにハマチが喰い付き、 更に追い食いするので、直ぐに生け簀が一杯になり、潮止まりと共に、ハマチ釣りを中止しました。 さあ、下り潮です。 どこに行こうか? 下り潮は釣れない可能性が高いが、、 ガソリンの予備も無いし、、、、 そうだ、帰り道の下り潮のポイントに行ってみよう~ 直ぐに駆け付けましたが、なんと! 小さな船団が出来ています。 そこに知人艇(BO〇〇さん)が居たので、釣果を聞いてみると、 鯵が釣れる、但し、小さいよ。 との事。 小さくても鯵が釣れるなら、お土産に花が咲くでしょ。 と私も参戦し、次から次へと釣れましたが、 12時を過ぎると、潮が止まって来ました。 すると、全く釣れなくなり、皆さんが、散会しました。 私は、どうしようかな? と思っているところに友人艇(SA〇〇さん)がやって来たので、 あかん、潮が止まったと言いましたが、私は少し追加した後で、 根掛かりしたので、納竿としました。 時間は12:30でした。 さあ、集合写真を撮影しようと思ったんですが、 スマホを出すと、急に電源が落ちて、動かなくなりました。 こりゃ、困った~ 結局、自宅に帰ってから集合写真を自宅のiPadで撮影しました。 スマホのノックダウン現象の原因は、バッテリーの電源が1%を切ったからでした。 大変な事にならなくて良かったです。 どうやら、前日の晩に、充電が出来ていなかったようです。 |